ポーチをつくってみたものの・・・

ずいぶん前に 友人から「ポーチつくってみたら?」と勧められ、
縫い物はほとんどやらないので、時間が過ぎてしまい、
やっと挑戦。


こんなふうになるはずのキットを購入。
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かわいいと思ったのですが、難易度は中級ぐらいのようです。


で、できあがりは・・・・・・
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ハンディミシンを使うつもりが、そんな余裕も無く、すべて手縫い。

使えないわけではなさそうですが、とても人様にお見せできるような代物ではなく、

キットにも、このデザイナーさんにも申し訳ない出来になってしまいました。


そっとそっと、自分用に使いましょう。


あっ、今気づきました。キットの写真には房がついていますね。
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そんな余裕もなかったようで、できあがりにはありません。
つけようかな、どうしようかなあ。

新しく増えたけれど古い仲間

ずいぶんご無沙汰してしまいました。

その間にも覗いてくださった方々、心から感謝します。
ありがとうございます。

もうこの世にいないミャミャとルンの名前を冠していること、
そもそもミャミャのことを話したかったのに誰もいなくなったしまったこと、
そうしたことを考えるとブログを閉じる方がいいのかも、と思ったりしたのですが・・・・・・
もうちょっと続けてみようかな、と。
今後ともよろしくお願いします。


ご無沙汰の間にルンの命日(2017年2/18)がありました。
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こんなふうに私にしがみつくようにしてくれたこと、その温もり、重み、忘れません。
なぜ、あんなに急な、苦しい苦しい最期を迎えることになってしまったのか、
申し訳なくて申し訳なくて。
私も、最期はルンのように苦しんで苦しんで逝くのだろうと思います。
その時、伸ばした手をルンかミャミャが握ってくれたら嬉しいのですが、
新しい生命として生まれ変わり、幸せな日々を送ってくれている方がいいですね。

日付としては、
ルンの命日に続けて、ミャミャと出会った日(2000年2/19)とミャミャが来てくれた日(2/20)がありました。
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彼女とは、ずっと昔の生で(3つ前までの前世は見ていただいたことがあるので、それより前です)一緒に暮らしたことがあるのです。
その生で彼女が先に逝ってしまう時、私が「また会おうね」と言い、そのとおり、今世で会えたのです。
ルンは子猫の頃に出会ったので、いつまでも子どものように感じていました(もちろん友でもありました)が、
ミャミャは友であり、姉であり、妹であり、母であり、と、すっかり依存させてもらったような気がします。

2000年の2月19日にミャミャと出会い、
その17年後の2月18日にルンとの突然の別れがあったということは、
ミャミャと出会った日、ミャミャがその後の猫たちとの17年間の始まりをくれて、
ちょうど17年たった日にルンが逝ってしまった、
それに気づき、なんだか不思議な年月のめぐりを感じました。

17年間の間、猫との縁がたくさんありました。
うちに来てくれて、最期まで、だったのはベルちゃんとキーちゃん。
もっと前に、なついてくれて連れ帰り、友人が引き取ってくれて「にゃんたくん」として今も元気に暮らしてくれている、ちーくん。
里親探しで出会って来てもらったもののウチにはなじんでもらえなかった「ちーちゃん」。
下半身不随になってしまっていたので救出して、他のお宅のコになったコ。
たくさんの猫との縁はミャミャとので再会から始まったような気がします。


ルンが逝ってしまってからの私の混乱と落ち込みを見かねて、
ミャミャとルンは「通常より早く生まれ変わって会いにいく」と思ってくれたそうです。
でも、これから生まれてくる生命を見届けられるほどには私の時間が無さそうなので、
気持だけありがたくいただき、ほかで幸せに生まれ変わってくれるよう願いました。
どうか、幸せに。

ルンが逝き、混乱したなかで来てくれた、しーちゃん。
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ケージに挟まるというアクシデントを経て、
彼女を保護した方のお宅に引き取られ、「ふなちゃん」として暮らし、今年の1月8日に亡くなったそうです。
うちにいてくれた1週間だけでも、どんなに腎臓を悪くしているかわかったので、
それから1年半ほど安心して暮らさせてもらえただけで、ありがとう、です。
彼女もとても可愛らしくて、私が賢ければ、しっかりしていれば、あのままうちにいてもらえたかも、と思うと苦しくなります。


以上の詳細は、このブログのはじまり頃から2017年5月をご覧ください。


話を変えまして、新しく増えたけれど古い仲間、のこと。
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さてさて、このコはいったい誰でしょう。


昨年、たまたま「ムーミン」の研究者とお会いする機会があり、
私は「ムーミン」をあまり知らないことに気づきました。
子どもの頃に1,2冊は読みました。その後、アニメも少しは見たかなあ。
という程度なのです。

で、「ムーミン」読み直し開始!
ヤンソンさんが書かれた最初のお話は『小さなトロールと大きな洪水』1945年刊行、です。
ところが、これは小さな冊子としてふと出されただけで、
本格シリーズの1巻目とはされず、別巻として扱われています。
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この表紙に書かれているのはムーミンママ(まだエプロンしていません)とムーミンです。
本格シリーズのムーミンたちと雰囲気が違いませんか?

ムーミンの絵は、だんだん丸くなっていったそうです。
その背景には、戦争を含めた世情の変化があるらしく、
ヤンソンさんご自身の想いが悲しみから喜びへと変わっていった影響があるそうです。

ムーミンのお話、実はひとくせある登場人物が多く、
谷に起きる出来事も楽しいことばかりではなく不安な出来事が多くて、
奥が深いのです。


最初に書かれたこの巻では、ムーミンパパは新しい土地を探しに出かけてしまい、
心配になったママとムーミンがパパを探しに行きます。
パパは理想的な家をつくるところまで達成したのに、
大きな洪水に襲われてしまい、ママたちが見つけた時はこんなでした。
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アニメで知っているパパとは違いますよね、帽子もかぶっていないし。

3人が出会えてから、さらにあれこれあってから見つけた、パパがつくったおうち。
それが、その後のシリーズの元になる、ムーミン谷のおうちです。
いい谷に流れ着いていたのです。
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本格シリーズは、
『ムーミン谷の彗星』1946年、
 ここで、彼女のスノークに出会います。
 ところが、ムーミンはムーミントロールで、彼女は違うのです。
 ムーミントロールとスノークは異なるトロールなのです。知らなかった。
『たのしいムーミン一家』1948年、
『ムーミンパパの思い出』1950年、
『ムーミン谷の夏まつり』1954年、
『ムーミン谷の冬』1957年、
『ムーミン谷の仲間たち』1963年
『ムーミンパパ海に「行く』1965年
『ムーミン谷の十一月』1970年
 どんどん読んでいくうちに、知らないキャラクターがたくさんでてきました。
 悲しいキャラクターもいて。

機会があったら、ぜひ、読んでみてください。

前置きが長すぎましたが、そろそろ「新しいけど古い仲間」を。

『ムーミン谷の冬』から出てくる、「ムーミントロールのご先祖さま」

ムーミン一家は冬眠するのです。
改めて読むと、なんとも羨ましく思える冬眠の様子なのですが、
私は忘れていたのか、いえ、知らずにいたのでしょう。

とにかく、この『ムーミン谷の冬』では、ムーミンが冬眠から目覚めてしまいます。
いつもなら冬眠していて知らずにいたことをいろいろと発見するのですが、

その中に登場するのが「ご先祖さま」
シャンデリアの中にいるのをムーミンが見つけるのですが、
「ご先祖さまはストーブの中に住んでいらした」と聞いていたので、
ストーブに入っていただくのです。
 

そんな折り、彼のぬいぐるみをお店で見つけてしまい、
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連れて帰りたくてたまらず、
何度も何度もお店に会いに行き、
けっきょく、編んでみたのです。

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縫いぐるみの方が可愛いのですが、最初のお話のムーミントロールの顔に近いと思い込むことにしまして、
まあ、そうしなくても私には可愛らしい「ご先祖様」であります。


最終巻『ムーミン谷の十一月』は、ムーミン一家は灯台のある島へ行ってしまっています。
一家がいないムーミン谷に、ムーミン一家に会いたいといろんなキャラクターがやってきます。
おそらく、すごく意味のある巻。いつかまた読み直して、よく考察してみたい巻です。

ちょっと増えた編み小物たち

「初雪かずら」と「ジュリアン薔薇咲き」を
少しだけ大きい鉢に植えかえてみました。
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「初雪かずら」は伸び伸びしているように感じますが、

「ジュリアン」はいまひとつ元気がなさそうな。
これから咲くはずのお花が幾つもあるのに。
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もっと元気になってねえ。


ジュリアンの下に敷いてあるのは手編み座布団です。
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右側のはヒトも充分使える大きさ。
モチーフをつなげていくと座布団になります。

これは、ミャミャが生前乗って微笑んでいた写真。
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ふと、また編んでみたくなり、
けっこう前に、違う色で1つ、さらに少し小さめに1つ、編んでみたものです。


編むといえば、前回予告しました、
新しいコたちをご紹介させてください。

パペットや指人形、「かわいい」とか「もっとつくってよ」とか言ってくれる友人たちがいました。

そこで、
以前つくったコに似たコがつくれるか、編んでみたのですが、
いつも気分にまかせて編んでいるので、なかなか同じにはなりません。


このコたちは似てるかな?
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このコたちもなんとか。
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ん~、ちょっと違うかなあ。


そして、こんなに違ってしまったコたちも。
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こちらはどうでしょうか。
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このカメさん、友人たちにご好評をいただき、増産。
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まあ、どれも世界にひとつ、ということですね。


ヒト型のコの一人にも変化が。
『長くつ下のピッピ』の雰囲気に似ていると友人から言われて、
ピッピのように大きめの靴を履いてもらいました。
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「長くつ下」も履いていないし、相棒のサルさんもいないけれど、
主に髪の毛の雰囲気で。
お出かけ用の靴を履いたので、友人宅へ出かけていき、そこのコにしてもらいました。


こんなに紹介させていただきましたが、
実は、最近、少なくとも2週間ほどはほとんど編み物も刺繍もしていないのです。


以前は、そういうことが時間をやり過ごす術だったのに。


では休日や夜、何をしているかというと、
ホットカーペットの上でぬいぐるみに添い寝。

前に載せた2匹は私のベッドに移動してもらい、
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今は違うぬいぐるみが猫ベッドに乗っています。
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ルンのつもりのグレーの縫いぐるみは2匹いまして、
こちらはひとまわり大きいのです。

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たまには前述の座布団に。
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まさに食っちゃね状態。
心療内科の薬のせいか、いつでも、いつまでも眠ってしまえます。
あまりにだらしない生活で、なんとかしなくては。


気分の方は、やはり薬のおかげも大きいのか、
突然躁状態になったり、落ち込んだり。

一昨日の金曜の夜、プライベートで知人たちと会ったら
テンションがめちゃくちゃハイに。
ここ2年の自分とは別人のように、喋って笑って。
ま、先日の「獺祭」で日本酒のおいしさを再認識したので、
この時日本酒をいただいたせいもあったかな。

気分の起伏が激しすぎるのも、ちと心配になりますが、
まあ、笑顔になれる時間は楽しませていただこうと思います。

ただし、ハイになりすぎて人にうるさがられないよう、気をつけなくては。


大雪の地域もあり、この辺りでも冷たい風が強く吹く日があります。
皆さま、どうぞ、ご体調にお気をつけください。

少しずつ元気になれれば

前回が元旦でしたから、ずいぶんご無沙汰してしまいました。
みなさま、いい日々をお過ごしでしょうか。


今日、整形外科の帰り道に鉢植えを買ってきました。


「初雪かずら」
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股関節入院の間にだめになってしまい、またどこかで見かけたら欲しいなあ、と思っていたものです。
庭があるお宅でしたら伸び伸びとさせてあげられますが、
マンションですから鉢をだんだん大きくしていくつもりです。


これだけにしようと思っていたら、視界に入ってしまった黄色いお花。
黄色、好きですから。
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「ジュリアンの薔薇咲き」だそうです。
よく見かける「ジュリアン」のイメージとちょっと違うような。
初めて見ました。育ててあげられるかなあ。あげたいな。


我が家では、昨秋にたまたま入手した葉っぱ数本から
花が咲くまでに育ってくれたコがいます。
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「オキザリス」

外で見かけて、とても惹かれた花です。
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窓辺に並べてみました。 あ、逆光。
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真ん中の華やかな緑は、名前を聞いたのに忘れてしまいました。
買ってから、ゆっくり育ってくれています。
庭に植えられたらもっと大きくなるのかなあ。
申し訳ない。


さらに、お正月のお花の残りと、猫たちのお供えの草も並べてみて。
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左から参加しているのはクマさん。
手編み帽子をかぶって、友人からもらったストールをかけて防寒しております。

もうひとつ、真ん中に堂々とそびえたつ(小さいけど)瓶!
「獺祭」です。


ルンが逝ってしまった2017年2月から混乱し続けていたことにやっと気づいたのが昨年の晩秋。
以来、それまでも抱いていた不安や恐怖や後悔や自責に毎日攻めたてられるように過ごしていました。
ところが、この年末年始に友人や身内や、新たに縁のあった方々に優しくしていただき、
心療内科の薬の手も借りて、
やっと「助けて」を自分の外に出せるようになりました。
以前は、心の中でしか言えなかった。


年明けから、だんだんですが、人からふられた話題に答えたり、笑ったり、
自分から言葉を発することもできるようになっています。
ありがたいことです。
私が問題だと思っていることは何も解決していないのですが、
年末までは毎日毎日とらわれていたのですから、すごい変化、なのだろうと思います。


その中で、年末年始寄り添うように話を聞いてくれた友人が持ってきてくれたのが、
「獺祭」!
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180ml瓶というのが、かわいらしい。

彼女はほんの少し、私がほとんど、美味しく美味しくいただきました。


優しい人だちとばかり接していた休み中とは異なり、
仕事が始まると、そうはいきません。
でも、なんとか元の状態には戻らないようにしないと、です。


年末に友人からリクエストをいただいて、幾つか編みぐるみを編みました。
パペットと指人形も。
それはまた今度、ご紹介させてください。

おめでとうございます

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あけましておめでとうございます。



今年、皆さまの日々が温かさに恵まれますよう お祈りしております。
幸多き年でありますように。


昨年もたくさんの方々がブログを訪れてくださり、心から感謝いたします。

今年もよろしくお願いいたします。

よいお年を

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大晦日になりました。

この1年、どんな年でしたでしょうか?
楽しいこと、嬉しいことに恵まれた、笑顔の多い日々でありましたように。


私にも、いいことありました。
股関節の手術。
あんなに歩くのが辛かったのに、
いい病院を教えていただき、
痛みなく歩けるようになりました。
感謝いたします。



どうぞ、よいお年をお迎えください。




鐘のイラストは「趣味イラ」さんのものを使わせていただきました。