今日のできごと

今日、墓参に出かけた帰りの電車の中でのこと。

ある駅で乗ってきた男の子が、突然大人の男性を叩き始めました。
(なに? どうしたの?)と思いながら、聞き取れた言葉。

「ママ、治るよね!」、「ねえ、ママ治るよね!」、「ねえったらぁ!」

おそらくお父さんであろう その男性を両手で叩きながら、泣きだしてしまいました。

お父さんからは「大丈夫だよ」、「治るよ」ではなく、
「なんだ、どうした」といった言葉しかなく、
その子はお父さんにしがみつき、ひとしきり泣いていました。

しばらくすると男の子は落ち着いたようで、一緒に乗っていらしたグループの子供たちと話し始め、
皆さん、1駅で降りていきました。

そのシーンだけで状況を想像してしまった私は涙が止まらず、
彼らが降りてからもグスグスしてしまって。

どうか、ママさん、元気になられますように。

どんな瞬間にも、楽しさや喜びを感じている人もいれば、どうにも辛い思いを抱えている人もいるのですね。
すれ違う人たち、それぞれの人生や想いがあって。
わかっていることを改めて痛感した時間でした。


気持ちを切り替えたくて、
その足でまた里親探しさんの場所へ。
お喋りにつきあってくださる方たちの里親探しです。

そこにいる間に引き取り家族が決まった猫たちがいました。
ご夫婦でしょうか、若いカップルです。

引き取りが決まったのは、このコたち。
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生後2か月ほどのサビちゃんとキジトラちゃん。

優しい家族に恵まれて、幸せなにゃん生が送れますように。


里親探しさんにお邪魔していると、気になるコたちに出会います。

ケージに入れた私の指を舐めてくれたコ。
じっと見つめ合ったコ。
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右のコが舐めてくれたコで、左のコとはしばし見つめ合いました。

ミャミャとルンかしら?なんて。


外が怖くてビクビクしながらじっとしているコ。
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やはり外が怖くて「シャーッ!」としてしまうコ。
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このコはロシアンブルーの血が入っているようで、きれいなグレーです。
しっぽがシマシマでトラ猫風なのがまたかわいい。

自分の居場所と確信して安心できる空間とゴハンを用意してあげられたら、
もう怖い思いはしなくて済むんじゃないか、なんて。


でも、これから10年、いえ、15年 20年と付き合えるかどうかわかりませんから、
「うちに来る?」と聞くことはできません。

なのに、足を運んでしまうのです。
きっとこれからもお邪魔することでしょう。

いつか、「どうしても一緒に」と思う誰かに出会うかもしれませんね。
その時どうするかは決めていませんけれど。



そうそう、我が家では2週間で編みぐるみが増殖しました。

まず、パペットたち。
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完全オリジナルですから、かわいくない?
いえいえ、つくった私にはみんなかわいい。

今年のはじめにつくったパペットたちはルンにご挨拶しました。
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青いコだけ雰囲気が違うのは、他の4つは本を参考にしたから。
4つは全身棒張り編み、オリジナルの青いのは顔と手がかぎ針編みです。
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  あの頃、ルンとあんな別れが訪れるなんて思っていなかった。


新しい5匹はミャミャとルンのつもりの縫いぐるみにご挨拶。
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右側に写っている、下がミャミャ、上がルン、のつもり。


そして、ゼブラも増えました。
こんなに。
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小さいのは2時間あれば出来上がります。
少し大きいのもつくってみました。

これからもどんどん増殖しそうです。
そんなにつくってどうするの? と聞かれてしまいそうですが、
そうなんです、どうもしないのです。
ただただつくっているだけで。
私がいなくなれば、ただのゴミになってしまう。

でも、私は外に出て職場や他で人と触れ合うよりも、
自宅で編んだり糸を刺したりしている方がご迷惑にならなくてよさそうです。

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この記事へのコメント

kaori
2017年09月26日 10:19
パペットいっぱい! ゼブラいっぱい!
森の動物園だね(^^)/。 みんなで夜中に遊んでいるんじゃないかな。朝少し動いていたり、すました顔をしたりしていない?
電車で泣いていた男の子にも楽しいことがたくさんありますように。そしてママが早くよくなりますように。
myamya
2017年09月26日 12:53
kaoriさん、コメントありがとうございます。

ゼブラは毛糸が違うだけで雰囲気が変わってくるのが楽しくて、次々と編んじゃいました。

パペットは計画しないまま、気分で編んでいるのです。
出来上がるまでどんなコになるのかわからなくて、それはそれで楽しいのです。

電車の男の子のママがよくなられて、ご家族が笑顔で暮らせるといいですね。もう会うことはないご家族ですけれど、お幸せを願っています。

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