現実逃避三昧(?)


前回触れた『翼をください』、サビの部分、仕事の帰り道に心の中で歌っていること、よくあります、最近。
声に出して歌い上げているわけではないので、いいですかね。

今日は、メガネのおはなし。

若い頃からメガネ好きで、度の入っていないメガネをずいぶん入手しました。
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実はこれ以上あったのですが、ルンが突然逝ってからの1年半以上続いた精神的異常期間に幾つも捨ててしまいました。

 その期間の異常さと、それゆえにか捨てたり手放した大切なものたち、取り返しのつかないことに落ち込んで、
駆け込んだ心療内科で「自分を捨てたかった」ということに気づきました。
 この件はいつかお話しさせていただくかもしれませんが、とにかく、実はもっとたくさんあった、ということです。


伊達メガネはほとんど千円ちょっとで、寄る年波に度が入ったものが必要になっても、格安メガネ店でつくっていただいたもの以外は百均で。

若い頃は、顔のアクセントだったり、醜さのカモフラージュだったりしましたが、
勤め始めてからは、時折、隠れ蓑にさせてもらっています。

メガネをかけているだけで、その裏に隠れているような気になるものですから。

最近、その用途に使わせてもらっているのは、これです。
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レンズに傷が入っているのが見えますか?
この傷、ルンが子猫の頃にひっかいてつけた傷です。
子猫の爪の先は鋭いですから。

これをかけていると、ルンがそばにいてくれているようで、守られている気がするのです。
ミャミャもルンと一緒にいるようで。


現実的状況は、メガネをかけていようが何も変わらないのですから、単なる現実逃避ですね。
それでも、救いになるのです。


現実逃避といえば・・・・・・・

とうとう買ってしまいました。
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私が声に出すことをくりかえしてくれるオモチャ、です。

うちにはずっと前に買った、同じような行動をしてくれるコがいます。
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このコは、こちらが発した言葉を何度も繰り返しながら踊ってくれたのに、
今は何も言ってくれません。
オモチャのお医者さんが見つかったら、連れて行くつもりです。

そう考えていたので、このテの他のコは迎えないつもりだったのに、
今日、連れ帰ってきてしまいました(支払いましたよ、もちろん)
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かぎしっぽですから、幸運をつかまえてくれるはず。

いえいえ、こうしてブログを書いていると、その中に「help」を感じてくださった方たちが気持玉やコメントやメールをくださることが、幸運ですね。
ありがとうございます。

ハト

前回のブログで転んだ後の心配をしてくださった方々、ありがとうございました。
ご心配おかけし、すみませんでした。
膝や右目の周り、触ると痛みがあるものの、とりあえず歩けます、見えます。大丈夫でしょう。
目の充血もひき、眼帯なしです。

この週は気分的に凹むことが多かったので、
少し前のハトばなしにお付き合いください。

『翼をください(作詞:山上路夫、作曲:村井邦彦)』を歌いたくなっちゃって。


ある朝、ハトが建物の上に並んでいました。
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なんだかかっこよくて、しばらく見ていると、

1羽が飛びたち、
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それから次々と飛びたち、
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残るは数羽になりました。
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あの後、みんな飛んでいったのでしょうね。

その後も、通りかかるたび、ハトが並んでいるとしばらく見つめています。
いつも、1羽ずつ飛びたっていきます。


別の日の朝は、道路にハトがたくさん。
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「どうしたの? 何があるの?」と問いかけてみても、
お返事は私にはわからず。残念。

きっと、美味しいものがたくさん落ちていたのでしょうね。


みなさん、次週、よい日々でありますように。


また ころんだあ!

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はい、タイトルにあるとおり、また転びました。
前回「ころんだあ!」を書いたのは、今年の5月12日。

あの時は足は同じ位置で前にバタンと倒れた印象でした。
あくまでも本人の記憶。

人工股関節に影響があったら大変と、電車で自宅近くまで帰り、
行きつけの整形外科でレントゲン。
OKと言われて安心していたら・・・・・・

膝に負った傷が悪化しそうになり、しばらく消毒したり薬を塗ったり、でした。


今回は、今朝出かける時のこと。

今回は、飛びました。おそらく。

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手前の側溝の金属製蓋に靴先がひっかかり、飛んで、向こう側の側溝の蓋の上にバタン。
これまた本人の感覚ですが、おそらく間違いありません。

手前の金属製の蓋にひっかかったと思った後、自分の下に見えた金属製の蓋は道路近くの方でしたから。
蓋をぐっとつかんだのか、右手の指関節内側に傷ができていました。
左の甲にも傷。ん? 左手は甲をついたのかな?

痛かったあ、怖かったあ、泣きたいぐらいに。

午後になり、左膝の痛みが強いですが、歩けないわけではないので、きっと打撲。
整形外科でのレントゲンはやめておきましょう。
今日あそこまで歩いていくのは怖いし。

ここまでの、
身体の痛みや、傷はだんだん気づき始めたことで、その時は、もっと驚いたことがあったのです。


それは、目。 持っていた杖に目をぶつけたのです。

金属製蓋の上に杖を下にして身体が落ち、杖が顔の下にあり、
最後に顔がガクッと落ちたのでしょうか、右目を思いきりぶつけました。
ああ、うまく表現ができませんが。
とにかく杖が見えた途端、その上に右目がガンッと。びっくりして、痛くて痛くて。


転んだ時、ぶつかる前に見えたのは、この左側だったと記憶しているのですが、
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杖は反対を向いていて、この左側だったような気がしてきます。
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とっさの記憶って、わからないものですね。

周囲に誰もいなかったので、立つのに苦労しても、目がどんなことになっているのかわからなくても
誰にも見られずに自室まで階段を上がることができました。
どなたかに会ったらご心配かけてしまいますから、ラッキー!です。

さらに、階段に手すりがついていてありがたいこと。

自室で右目を開けてみると、
物がすごくずれて二つに見えて、いつものちょっとした乱視状態とは違う。
ちょっとびっくり。

鏡で見ると、白目が真っ赤。経験してきた充血とは異なる感じ。痛いし。


即タクシーをお願いして(あ、また散財!)眼科へ。

先生曰く、
 視力はあるから、打撲ですね。
 出血は、打撲のあざみたいに、血が引くのを待つしかないです。
 痛みも、そう、他のところを打った後で痛いのと同じ。消えるのを待つしかありません。

とのこと。何より、何より、の結果でしたかね。
痛み止めも不要、とのことでした。
うちにある痛み止めの薬、効くといいなあ。

念のための杖を持ち歩くのが恐くなりましたが、左膝痛のせいで杖は必須。
眼帯をしていると視界が悪くて歩行が危ないですが、
物が二つずつ見えるし、真っ赤では嫌がる人が見えると思うので、これもお出かけには必須。

しばらくはゆっくりゆっくり進みましょう。

今日が土曜日でよかったです。眼科が午前中診察でしたから。

ひっかかったのが手前の蓋でよかったです。
先の蓋だったら道路に飛んで、罪のない運転手さんにご迷惑をかけていたかもしれませんから。


みなさんもお気をつけください。


つっかかった時の現状把握が遅くて対処できない、
くずしたバランスを立て直せない、
なんていうのは私だけかなあ。



☆☆☆☆☆ 翌日の追記(ご報告) ☆☆☆☆☆

転んだ当日の夜(昨晩)には、二重に見えていた視界が1つにまとまり(不思議です)、
翌朝(今朝)は右目の充血もずいぶん引きました。

打撲による右目まわりと左膝の痛みはありますが、
これもそのうち消えていきますね。

ご心配いただいた方々、ありがとうございました。
ご心配おかけし、すみませんでした。

秋なのか冬なのか

hujinashi.jpgこの写真、晴れていれば富士山が見えるはずなのですが、
今日は、雨は止んだものの、晴れてはくれず、見えませんでした。

今年2回目かなあ、お墓参りに行きました。

富士山は見えませんでしたが、紅葉は美しかったです。
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最初は思わず自分のお願いもしてしまったのですが、
こんな親不孝者のことなど両親は嫌気がさしているように思いますから、やめ。
お詫びに変えました。

そして、改めて、私以外の、両親からつながる親族身内の幸せをお願いしてきました。

私の両親の大事な人たちが幸せでありますように。

お願いします


紅葉。 今年は遅いような気がしていますが、やはり、秋ですね。

先日、知人からお宅でできた柿をいただきました。
お庭の柿も、こんなに甘くなるのか、と思うほど甘くて美味しい柿でした。
ありがとうございます。

葉っぱつきのをいただけたので、記念写真パチリ。
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これ、昨年でしたっけ、つくった飾りに乗せてみた写真です。
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急に寒くなり、雨が降ると冷たい雨となり、朝目覚ましが鳴る5時前はまだまだ暗く、
「もう冬?」という気分になります。


でも、紅葉が遅い印象であるように、ヒマラヤスギのシーダローズも、まだ小人さん状態です。
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マフラーぐるぐる巻きにして、毛糸の帽子をかぶった小人さん。

シーダローズを拾えるのはもうしばらく先になりそうです。
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とはいえ、朝晩寒いです。
体力が落ちると免疫力も落ちそうですから、自分を維持するためには頑張らなくては。
何を頑張るのか、頑張れるのか、だんだんわからなくなってきました、齢(よわい)63。

しっかりしろ~っ!

皆さま、風邪にもインフルエンザにもお気をつけください。

パスケースはじめ日々の味方たち

朝晩はずいぶん気温が下がってきたように思います。
そのせいか、今週前半、体温計が39.1を表示してびっくり。
翌日病院に行ったところインフルエンザではなかったので、
処方薬で熱が下がってからは出勤できました。

皆様も、どうぞ、お気をつけください。

ところで、体調がすぐれない時はもちろん、
不安が強くなった時のためのお守り、私には大切です。

バッグの中にはミャミャとルンにちなんだストーンが入っていたり、
薬が入っていたり、
スマホの中には猫の写真がいっぱい入っていたりですが、

バッグの外にも。

パスケース。
長年愛用していた黒猫のパスケースです。
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大好きだったのですが、擦り切れてしまい、これ以上使っては可哀そう。

お店をぶらぶらしていたら、見つけました、
コヅメカワウソのぬいぐるみパスケース。

とてもとても気に入ったものの、はたと自制。
うちに、ほかにもあったなあ、と。

何年も前に入手し、入手してもパスケースとして使うつもりはなく、
飾っておりました、これ。
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なかなかの大きさです。

目立ちすぎ! と思いつつも使用開始。

そうしたら、朝の出勤時、近所で声をかけられました。
いえ、ワンコのお散歩をされている方でしたから、
私が先にワンコに挨拶し、連れていた女性が私に声をかけてくださったのです。

 はい、お散歩に出会うと、たいていワンコに挨拶し、それからヒトにも挨拶します。
 1匹だけ声をかけられないワンコがいて、そのコは口輪をつけられています。
 見かけるといつも悲しくなってしまう。

話をもどして、その方、「それ、なんですか?」と。
「パスケースです」とお答えしてお見せし、ワンコにも嗅いでもらいました。
そして、ワンコさんのお話を伺って。

パスケースがくれた小さな触れ合い。感謝、です。

この手、手のひらを重ねて歩いていると、温もりを感じて、なんだか安心するのです。
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わおっ! 恋人つなぎ?


パスケース以外にバッグからぶら下がってくれているのが、
この、小さいほうの猫。
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不安な時にそっと握らせてもらいます。


そして、小さな猫たち。
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外での日々をなんとかやり過ごすための味方たちです。
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ん?
なんか変。 ん?

あっ、小さいコたち、6匹いたはず。 え?
もう1匹、黒っぽい柄の方のコがいない。  え?

そう、1匹、どこかで落としてしまったようです。
気づきませんでした。

落ちても気づくように鈴をつけておいたのに。
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まとまって落ちたら鈴が鳴って気づいたかもしれませんが、
1匹だけ、金具からはずれてしまったのでは気づけませんでした。
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左端の金具についていたのです。

皆から離れてしまったとき、あのコはどんな気持ちだったでしょう。
ほかのコたちは、どんな思いだったでしょう。

1匹だけ離れていった光景が目に浮かんでしまい、申し訳なくて申し訳なくて。
どこかに落ちたままになっていないか、通勤路で今まで以上にキョロキョロすることにします。
でも、見つかる可能性は低いことを覚悟して、いつまでも自分を責めるのはやめないと。
どなたかが連れ帰ってくださったであろうと、気持ちを切り替えられますように。


小さなコたちはもう連れ歩くのをやめましょう。
でも、一緒にいてくれる味方が減ってしまうから、
かわりにもう1つあるパスケースの登場?
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いえいえ、大きな手2つは目立ちすぎ。三毛ちゃんは白い部分が汚れちゃいそうですし。


ミャミャとルンの毛か爪をペンダントに入れて一緒にいてもらいましょうか。
そのためのペンダント、霊園で購入したまま使っていないので。
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ああ、でも、それをなくしてしまったら・・・・・・困る、困る。
何か考えようっと。


きのこ


台風の被害、水害、大きなものになってしまいました。
今も不自由な生活を強いられている方々がたくさんいらっしゃいます。

どうか、できるだけ早く、安心できる時間が戻りますように。


雨で被害を受けられた皆さんには申し訳ないのですが、
雨のあと、大きなきのこを見たので紹介させてください。

以前は小さなきのこを見ることが多かったのです。

これは芝生の中。
カサは人差し指の先ぐらい。
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こちらはプランタの中。
「え? プランタの中にも?」と驚いたのですが、
うちの植木鉢の中にも小さいのができたこと、ありました。
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最近見かけるのは大きなもの。

これは手のひらぐらい。
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これはお相撲さんが手をいっぱいに広げたぐらい、という印象。
お相撲さんの手、じかに見たことないですが。
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そして、幾つも並んでいるエリアを発見。
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端っこの方には明るい色の小さなコたちも。
これからカサが開くのでしょうか。
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このエリアは、2018年9月30日にご紹介した場所です。
その時の写真
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同じきのこかな? 

きのこは土からも生えます。樹からも生えます。

見つけると、ついつい写真を撮り、
さらに探してしまいます。

だって、きのこはいつのまにか消えてしまうから。
特に小さなコたちは。


きのこ学、面白そうですね。奥が深そうです。

台風の猛威、馴染みの猫たち、多摩川のトライアングル

台風19号。

12日の夜中、外が15号ほど騒がしくなかったのは、
この辺りでは風より雨の方がひどかったからでしょうか。
15号では多く見かけた倒木も、今日はあまり見ませんでした。
気づかなかっただけかものしれませんが。

15号で驚いた被害地域の様子。
その報道の記憶も消えないまま、実際の解決もみないまま、
また大型台風。

11日にはパンが売り切れていました。
養生テープ、ブルーシート、電池、等々、災害に備えての品々も売り切れていたそうです。
皆さんが15号の被災地の様子を踏まえて準備されたのでしょう。
でも、空っぽのパン売り場の光景は、東日本大震災を思い出して怖かった。


そして、19号が通り過ぎ・・・・・・、
今回の被害の大きいこと、広いこと。
15号の被害が復旧しない地域も、
東日本大震災を経験された地域も、
まさか河の水が流れてくるとは思っていらっしゃらなかった地域も。

テレビ画面に映る様は、ただただ驚くばかりです。

私の住まいは河も崖も近くないので、室内にいるかぎり問題なく過ごせました。
幸い、停電もなく。
なんて恵まれていることか。
なんと申し訳ないことか。

雨がおさまっても河の増水が止むとは限らず、
浸水地域の方々はどんなに不安でいらっしゃるか。
今も洪水警報が出ているなんて。

被災地は復旧の見通しどころか、
まだまだ安心されることもままならないでしょう。

濡れてしまった物、濡れてしまったお部屋、お宅、
その片づけだけでもどんなに大変なことか。

無事でいて、すみません。
ボランティアにも伺わず、明日は出勤の予定です。
ほんとうに申し訳ないです。


そんな心持ちなのに、今日、馴染みの猫たちの無事を知りたくて、
行ってみました。
自然災害の前では、外の動物たちの方が人間よりもよっぽど賢くて強いと思いながらも。

雨の中にはめったに出てこない茶コちゃん。
着いた時には雨が降っていたのですが、名前を呼びながら歩いていたら、
出て来てくれました。
その様子は、「あ、来た来たぁ!」と喜んでくれているようでした。
ありがとう。
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彼女に、「怖かったでしょう? どこにいたの?」と聞いたら、
「ん? だいじょぶ。でも、会えた、会えた」と言ってくれているようで。


ふと気づいたら、背後にグレ君も登場。
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彼は多少濡れても雨の中を歩いているようですが、
さすがに台風は怖かったのか、
その鳴き声は、「なんで来なかった? なんで?」と責められたような気がしました。
ごめんねえ。


彼と彼女は一緒にいられないほど仲が悪いので、それぞれと話し、
「また明日ねえ」と、帰ってきました。
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無事で何より。

やっぱり外猫たちは強いなあ、と感服しつつ、

ふと、先日NHKで放送されていた、「多摩川トライアングル」に生息する動物たちが心配になりました。
タヌキやイタチや、シカまで暮らしているのにビックリしたのですが、
この台風で、彼らが流されていないことを祈ります。
外の動物たちは強いと言っても、多摩川と秋川が合流する辺りの中州らしいので、
逃げ場が無いような。

たまたまこのブログをご覧になって、あの場所の今をご存知の方がいらしたら、教えてください。