ねこたち


これはずいぶん前に百均で購入したボール
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この種明かし(?)はあとで。



連休明けから交代出勤シフトに組み込まれました。
月曜から土曜で週3回ぐらい出勤。
時差通勤で、朝はゆっくり、帰りは早め。
重症化リスクは高いままですが、
他のメンバーの出勤頻度が少しでも軽減することで
少しは役にたてれば幸いです。



ボールと一緒にお風呂に入ると、ボールが入浴剤として溶けていき、
中から現れたのは、黒猫さん。
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耳から足先までで2.5cm



外に出る、電車に乗る、等々、大変ですね。
ホームのベンチも電車の座席も
皆さん距離をとるようにして、
静かにしていらっしゃいます。

体力も落ちていました。
体重は落ちるどころか増えるばかりなのに。
なんとかせねば、です。



このコ、カップにつかまってくれます。
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毎日出勤している方々、
私たちの日常を支えてくださっている方々、
医療を支えてくださっている方々、
ありがとうございます。
頭が下がります。



後ろ姿もかわいらしい。
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日常が戻ったらちゃんと生活できるでしょうか。
朝5時に起きられるかなあ。

そろそろ覚悟しないと。
心も身体も準備しないといけません。



はい、今日は猫のおはなしを。


 出勤指示を受けた者以外は職場エリア立入禁止でした。
 「禁止」という言葉、強いですね。

そして、1か月ぶりの出勤。
その間無事でいるのかどうか心配だった猫さんたち、会えました。
1番のお馴染みさん2匹。

朝、いろんなコの名前を呼びながら歩いていたら、
最初に出てきてくれたのがグレくん。
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だんだんできるようになってきたゴロン、見せてくれました。
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でも、久しぶりの彼は、一段と痩せたようです。
消化不良と、脱水ぎみ。
そんな印象を受けました。
触らせてくれないコは病院に連れていくことができず、幸せを祈るのみ。

可愛く見上げてくれた写真、撮れました。
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え? ちょっと強面ですか?
おそらく、彼にとっては精一杯かわいらしい表情だと思います。
ありがとう、無事でいてくれて。
お水、たくさん飲みましょう!

そして、初日ではなかったものの、追いかけてきてくれた茶コちゃん。
追いかけてきて、私を追い越して、誘導してくれました。
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脚にすりすりも目一杯。 脚の周りをぐるぐるぐるぐる。
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やっぱりかわいらしい。
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ありがとう、元気でいてくれて。


もう1つ、ねこばなし。

キットを使った刺繍です。
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図案を逆にし、手持ちの刺繍糸から色を選んで刺してみました。
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同じ1枚の布に刺せばよかったなあ。
別々の布なのです。迂闊だったあ。
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とっても長くなりました。
お付き合いいただき、ありがとうございました。

みなさん、どうぞ、心身共にご無事で。














おかえりなさぁい、つばめさん

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「母の日」 今年は「母の月」にするそうで。

白いカーネーションを買ってきたのですが、
それだけじゃ淋しい感じがして、先日買って飾っておいた花たちと一緒に。


本題です、

一昨年と昨年に営巣していたツバメさん、
今年はもう来ないと思っておりました。

  最寄り駅近くのコンビニの軒先です。

だって、昨年の巣立ち前に巣が壊れてしまったから。
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2019年6月16日までにここに載せた写真です。


ところが、先日通りかかってみたら、

なんと、

巣が立派に修復されているではないですか!
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え? 帰ってきてる? 
え? ほんとに?

そして、その翌日、
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親鳥が巣の中に。

実はこの時、私の視線と同じぐらいの看板にに連れ合いさんがとまていらしたのですが、
気づいて撮影しようとしたら自転車が通り、去っていかれてしまいました。
残念。

ついこのあいだのテレビ番組『〇〇ちゃんに叱られる!』が、ツバメのことを教えてくれました。
人のそばに巣をつくる理由、同じつがいが同じ場所に繰り返し営巣する、
というのは知っていたのですが、

春に、東南アジアから数千キロを渡って日本にやってくる。
春の日本は東南アジアよりも小さい虫が多く出てくるので出産と子育てに適している、そうです。

  日本に住んでいる人は、ツバメの子育ての様子を見られて幸せです。
  東南アジアの皆さんにも味わっていただきたいけれど。

国外から飛んできて、なぜ、日本の中の同じ場所に戻ってこられるのか。
私なんて、1度通ったぐらいでは迷ってしまうのに、なぜ、同じ場所がわかるのか。

不思議、不思議、です。

あっぱれ、です。 ヒトにはできませんよね。


また、日本はずっとずっと昔からツバメさんとヒトが近しくしてきたこと、その理由、
それはなんとなく聞いたことがあったものの、

日本で野生の自然の中にツバメが営巣した記録は無い、というのは驚きました。

これから雛が孵化して、また子育てを見せてくれるのでしょう。
どうか、巣立ちまでご無事に。


おしまいに、近所で会った猫の写真を。
はじめまして、のコです。
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話しかけている間じっとこちらを見てくれていて、優しさを感じたのですが、
写真を見たら、あれ? 睨まれてた?


皆さま、このしんどい日々のなか、、どうか、お心が折れませんように。



きっと皆さん、お疲れのなか、それでも頑張っていらっしゃる、この日々

みなさま、大丈夫でいらっしゃいますか?
辛く悲しく怖い報道、いったいどのぐらい続いているのでしょう。

今回は、いつも以上に、とりとめない写真と共に、とりとめない言葉を連ねさせていただきます。

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(近所で見かけたお花。モッコウバラというのがこれでしょうか? 優しい黄色、いいですね。)

ご出勤を余儀なくされている方々、不安を抱きながらの公共交通機関内、職場、
さぞストレスを抱えていらっしゃることでしょう。

テレワークの方々、日中は歩きに出かけることもままならず、
オンとオフのきりかえをうまくつけられないかぎり、やはりストレスが溜まっていかれることでしょう。
気づいたら何か余計に食べていたり、酒量が増えていたり。 
勝手に想像して、勝手に同感しております。

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(鳩サブレーと鳩三郎です。鳩三郎くんはかわいいキーホルダーなののです)

私は在宅勤務です。テレワーク=在宅勤務ですか?
  私の勤務先では自宅待機という言葉が使われています。
感染すると重症化すると医師に言われていることもありますが、なにより、出勤が必須の業務に直接関わっていないからでしょう。
他のメンバーは交代で出勤しています。申し訳ないですね。

緊急事態宣言が出ても2日ほど通常勤務が続き、それはそれで不安を感じておりましたから、
申し訳ないながらも ありがたいことです。
自宅で、朝8時過ぎから18時近くまではノートPCに張り付いています。
これはこれで、ストレスが・・・・・・。 ←なんという贅沢、なんという自分勝手、です。

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(近所で見かけた猫ちゃん。長毛種の外猫ちゃん、いつまでもご自身で毛づくろいできますように。猫さんたちは体調が悪くなると自らの毛づくろいが難しくなりますから)

倍増しそうな光熱費、通信費、等々、想像したくないほどの額になりますね。
いずこも同じでしょう。

でも、給与が激減したりゼロになったり、売り上げが無くなったのに支出は課せられる、
そうした方々には比べようもないぐらいラクチンなのです、私。
心から申し訳ないです。

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(近所で見かけたお花。八重桜?)

連日の作業量の多さに、購入後5年近くになるノートPCは悲鳴をあげています。
急ぎ、自宅にあったUSBにデータを移しました。
古い人間なのでプリントアウトして確認したいデータもあり、紙が無くなり、ある日18時過ぎに買いに出ました。
インクがなくなったら、それも買わなくちゃ。

突然開催通知が届くzoom会議。
背景の変え方を調べてもうまく変えられず、私の背景だけ、ぬいぐるみ満載! 
ハハッ!我ながら心の中で笑うしかなく。

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(近所で撮れた、スズメさん。小鳥は鳴き声が聞こえても姿が見えなかったり、見つけられてもケータイを準備している間に飛んでいってしまったり、なかなか撮れません。この写真、でかした!でした

テレワークの皆さん、それでもご自宅で時間の合間を見つけて運動されたり、テレワーク前後に散歩されたり、ですね。
もともと思いっきりインドア派なうえ怠け者の私にはなかなか・・・・・・

18時過ぎを過ぎたら、出かける気力も出ず、終日ずっと座ったままの日が多いです。
休日も何もする気にならず。

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(近所で見かけた植物。例によってヒトがつけた名前は知りませんが、調べる気力もなく。でも、なんだか可愛らしい葉っぱなので撮りました)

とはいえ、膝を曲げきるのも以前よりちょっと大変なのに気づき、なんとかせねば、と思っております。
必要な買い物で最寄駅まで歩く時、また派手に転んではいけませんし、
いざ出勤命令が出てから、出勤するほどの体力もないとまずいですし、
ほんと、なんとかせねば。
そうです、私は部屋の中でも転んだのですから。

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(我が家にずいぶん前からある、ロボット的猫さん2匹。小さいコは体長4.5cmほど、大きいコは14.5cmほど)


自宅にテレワーク環境が無い場合、PCなど貸与される場合があるようですが、早急に通信環境を整えるのが大変だった方々もいらっしゃるでしょう。
ほんと、皆さん、ほんと、お疲れの日々ですね。


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(モクレンでしょうか。まだ咲いていてくれていることへの感謝と、こんなに低い位置からも咲くことにびっくり)

日々の報道、情報、ほんとうに、ほんとうに、辛い、悲しい、怖いことばかり。

だんだん、何を信じたらいいのかわからなくなります。

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(最初に載せたモッコウバラらしきお花のアップ)

新型コロナウィルスを身近に感じ始めてから、「気持ちを平らかに」と願っています。
その願い、自らが困難を感じておりますが、
皆さま、どうか、心身共に平衡を保たれて、ご無事でいらっしゃいますように。

最後に、テレビ局が再放送ですてきな番組を放送してくださっているなかで、
心に響いた言葉のひとつ。 
ちゃんと聞きとれていたなら、ですが、

『仁』の野風さんの言葉です。

「泣いても一生、笑うても一生、ならば今生、泣くまいぞ」





ゆめ

あるとき、どうしても一緒にいたくて、子猫を連れて旅に出ました。
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親しい友人2名と3人で、ほんの短い旅。

ところが、キャリーもケージも無いので、子猫は脱走をはかります。
お部屋の外に出たい、と。
こんな、知らない場所で外に行ってしまったら迷子になる、そしてきっと私は見つけてあげられない。

友人たちには外出してもらい、
私は、子猫が外に出てしまわないようにするのに精一杯。

そして、あっという間に帰る日になりました。
帰りはどうやって連れて帰ろう、という話になります。

友人たち曰く、連れてきたバッグに入れればいいじゃない、と。
「え? バッグに入れてきたんだっけ?」

「そうだよ、このバッグにおとなの猫と子猫と2匹入れてきたでしょ?」
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「え?」 一所懸命思い出します。
ああ、たしかに。中が2つに分かれている手提げに2匹。そうでした。

え? おとなの猫はどこ?
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「預けたでしょう?」
あれえ?そうだったっけえ。よくわからない。

それにしても、バッグにファスナーが無い。
ファスナーで閉じないと、子猫が飛び出ちゃうよね。どこかで買えるかなあ。
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3人でファスナー探しに出かけ、30cmのものを入手。
お部屋でバッグにファスナーを縫いつけながら、
  これで無事に一緒に帰られるねえ。
  もう、私の勝手で連れ出したりしないから、ごめんねえ。
  私って、どうしてこんなに勝手なんだろう。
とつくづく思い、・・・・・・

と、ここで目が覚めました。

そして、1番に心だか頭だかに浮かんだこと、

  「ルンが泣いている」

あの子猫はルンだったんだ。
一緒に旅に行った友人2人は、ルンが逝ったときに駆けつけてくれた2人なので。

じゃあ、大人の猫はミャミャだった? どこに預けたの?
ルンはただ外を見たかっただけじゃなく、ミャミャを探しに行きたかったの?
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あれやこれや考えました。
ミャミャとルンが私を責めている?
いずれやってくる私の最期を心配している?

そして、ほんの数日後、また猫の夢をみました。
内容は省略しますが、やはり私の身勝手が猫の不幸を引き起こすもの。

どちらも今週のことでした。

ルンが何か言おうとしているのです、きっと。
泣いているのです、きっと。

何を言いたいのでしょうか。
いろいろ思いついたりしても、どれが彼の声か、はっきりしない。
仮にもアニマルコミュニケーターのはずなのに。

ルンの横にはミャミャもいて、
もしかしたらベルちゃんもいて、きぃちゃんもいるのかもしれない。
ルンを応援して、みんなで何か言おうとしている?

ルンが泣いていることは確かだと思うのですが、
その詳細が・・・・・・
自分に自信が無いままの私には、「うん、わかった」と言えない。
ごめんなさい。


奇しくも(?)今日(18日)はきぃちゃんと出会った日です。
お腹の中で成長しきれないまま産み落とされてしまった彼を手ですくいとってしまい、
(この行動自体を非難した方もいらっしゃいましたので、「しまった」と書きます)
救いたかったのに、たった数日で旅立ってしまったきぃちゃん。
あなたのことも忘れません。かわいかったねえ。いっしょうけんめい生きたねえ。

今はもう、み~んないなくなってしまいました。

きぃちゃんのことは、2004年4月19日と24日に書いてあります。


今日もやっぱり、触れずにおけない新型コロナウイルスのこと。
日本、いえ、おそらく世界中が不安と自粛のストレスの経済難にも囚われている今、
気持ちをどこにどう置けば落ち着くのか難しいですが、
生かされているかぎりは時を紡がなくてはいけませんね。

Stay at home に加えて Stay positive ですね。
と、自分に言い聞かせて過ごしております。

みなさん、どうぞご無事で。


自然は時を紡いでいるのに・・・・・・

ヒトの世はなんとも不安で緊張を強いられる日々が続いています。

繰り返し繰り返し報道される心配の種は尽きません。

でも、自然は自分たちのペースを崩さず、季節を進めてくれているようです。
たとえば、
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シャクナゲが咲いています。
背の高い樹です。

シャクナゲにはいろいろな色がありますね。

この2つは西洋シャクナゲのようです。葉が平らだと、西洋シャクナゲだそうですから。
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葉の縁が裏に丸くなっているのは日本シャクナゲだそうですから、これがそうかな。
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華やかなお花ですが、花言葉は「威厳」「荘厳」だそうで、
「豪華」などという花言葉ではないようです。
のは、葉に毒があるからでしょうか。

シャクナゲは高山植物だったそうです。
高い山の岩場などに張りつくように咲いていて、採るのが難しかったことから、
「高嶺の花」の由来になったのだとか。
そのため、「警戒」「危険」という花言葉も紹介されています。

さらに、山の頂に咲く花は山岳信仰で精霊の化身と信じられ、大切にされていました。
ところが、時代が進むにつれ山岳信仰が薄れていき、採取されるようになり、品種改良も行われた、とのことです。
  <LOVE GREENさん、HORTIさんの サイトに教えていただきました>

葉っぱには毒があるそうですから、間違っても齧ってはいけません。


ところで、
国の緊急事態宣言(7日)の1都6県に含まれているからでしょう、
昨日(9日)に突然、連休明けまでの交代勤務を命じられました。
私はとりあえず今日(10日)から1週間、自宅待機。
通常勤務が続くことに不安を感じていたので、ありがたいことです。

電車や職場で人と物理的距離がとれず、
自分が感染していれば迷惑をかける不安、
感染してしまう不安、
自宅待機がありがたいのはそれだけではありませんでした。


6日の帰り道にまた派手に転んでしまい、道路の縁石に左目を打ってしまい、

マスクだけでも視界が少し狭くなるうえに、プラス眼帯。
歩くのが恐いので、ありがたいことです。
他の方から見ても、なんとも怪しい人物に見えるでしょうし。

転んだあとは急いで眼科の診療終了時間前に滑り込み、診ていただきました。
左の眼球は大丈夫だろうけれど様子をみましょう、と。
それよりまずは左目周囲の擦過傷を塗り薬で治しましょう、と。
鼻も3か所打ち身があり、左の膝には大きな擦り傷があります。
昨年の転びから考えて、なぜか私は左から地面に倒れる傾向があるようです。

昨年2回、前にバターンと転んだことは書きましたが、
あれも、左膝に傷をつくったり、左目を打ったり、でした。

今年も、これが実は2回目。
1回は、3月下旬に自宅で滑って後ろに転び、頭を打ちました。
すぐには病院に行かなかったので、今後、おかしな症状が出たら脳神経外科に行くように、と、
定期通院で行った病院で言われました。

足元に気をつけないといけません。
ゆっくりゆっくり歩きましょう。
いえ、もう、歩くのが恐くて、タクシーさんのお世話になってばかりです。
もったいない!

その意味でも自宅待機はありがたいものの、
交代勤務期間中、出勤対象者以外の出勤を禁ずる、という命令なので、
職場周辺をうろうろするわけにはいきません。

猫たちに会いに行けないのは悲しい。
自宅待機はほっとするのに、猫たちには会いたい。 勝手なものです。

10日、自宅待機中にテレビの報道番組で繰り返し新型コロナの話を聞き、
これをずっと聞いていたら気持ちが暗くなると痛感しました。


録画を消していない『ひつじのショーン』、見ようかな。
『織田シナモン信長』、消しちゃったぁ。贅沢してDVD買おうかなあ。
前者は皆さんご存じだと思いますが、後者の『織田シナモン信長』、
この3月までテレビ東京で放映していた、とっても楽しいアニメです。

自分の趣味嗜好に自信がないので人にお勧めすることは少ないのですが、
これはおすすめ!だと思いまぁす。

不安のなかで

今年の桜、例年より早く咲き始めたように記憶しているのですが、
雨や雪や風の日があったのに、今も華やかに咲いてくれています。
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新型コロナウィルスで不安に包まれている人間たちのために頑張ってくれているのかも。
眼下を歩く人間たち、いいオーラでいるとは思えませんから。

桜さんたちがそういう思いやりで咲いてくれているかどうかわかりませんが、
癒されます、とても。 ありがとうございます。

通常出勤なので、外に出ている間、「いいのかなあ」と不安と疑問が。
いつもの電車の乗客やホームで待つ人たちが若干減った気がします。
時差出勤されているのか、在宅勤務になられたのか。
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   <パブリックドメインさまからいただきました>

でも、時差出勤の方々も、電車にはいつもある程度の人々が乗られているでしょうし、
時差出勤でも1日の勤務時間は確保の場合、1時間遅い始業なら1時間遅い終業になり、
それは夜外にいることになり、どちらにしても不安の種は尽きないような。

朝、「いいのかなあ」と不安を抱きながら職場へと向かう日々ですが、
不安を一瞬でも忘れさせてくれる、通勤途上で会える猫さんたち。

グレくん。同じ場所で待っていてくれます。
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少し前から口内炎でもできたようで、口の中が気持ち悪そうです。
口を不思議な形に開けながら、首を右に左に向けます。
さらに最近、毛並みが荒れてきて(毛づくろいが充分にできていない)、痩せてきました。
姿が見えない朝もあり、心配が募りますが、ヒトに触らせないので獣医さんに連れていける人がいません。

ヒトに愛想をふりまくなってしたことがないでしょうに、
やっと、こんなふうに慣れないゴロンをしてくれるようになったのです。
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もっと仲良くなりたいから、どうか、元気になってください。


私の記憶では10歳ぐらいになるのに、いつまでも若々しいトコちゃん。
数日続けて会ったかと思うと、またパタッと会わなくなるので、テリトリーがとっても広いのでしょう。
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私が歩いていると、鳴いて呼び止めたり、草むらを駆けてきてくれます。
彼女にかかっている魔法使いのような影は私です。

グレくんよりはゴロンに慣れています。
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白ちゃん。
4,5年前にあるところで白猫が子供を3匹生みました。短毛白、長毛白、キジトラ。
このコが白猫母か短毛娘か定かではありません。
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めったに会わないので、彼女も鳴いて呼び止めてくれます。


そして、お馴染みの茶コちゃん。
グレくんに居場所を取られてしまっても、ちゃんと他の場所を確保して、待ってくれています。
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こちらのゴロンはお手の物。
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グレくんと茶コちゃんには、出勤と休みのスケジュールを伝えています。
私が行かなくても、ほかにファンが何人もいらっしゃるので大丈夫だと信じています。


普通に出勤して職場で過ごして普通に帰宅する、
少々体調が悪く、「周囲に迷惑をかけるような状況にあったらどうしよう」と思いつつも、
顕著な症状がなければ出勤する。

休日はひきこもる。

自分が感染しているのかどうかもわからないうちに、周囲に迷惑をかけてしまう不安。

症状が出て重症化し、突然すべての責任や義務を放棄してしまう不安。

まちなかの病院で簡単に検査ができたらいいのになあ、と、かなわぬことを考えてしまいます。


ま、世の中、いつ何があるかわからないのですから、「危険があるよ」と教えられることに感謝、でしょうか。


早く、以前の日常が戻ってきますように。



大先輩の桜

ここは神奈川県ですが、東京都下の市と隣り合った市です。

ご多分に漏れず、この土日の外出自粛の影響は大。

26日の仕事帰りのスーパーはレジに長蛇の列。
18時半頃でしたでしょうか。

27日の仕事帰りのスーパーではあちこちの棚が空っぽに。
19時半過ぎ頃でしたから、前日の光景が終了した後だったのかもしれません。
空っぽの棚が目立ち、レジに並ぶ列は短かったです。


少し戻ってきた感があったティシュ、トイレットペーパーも無し。
納豆、漬物類、手軽に使えそうな野菜類、カップ麺、袋麺、パスタ、レトルト食品、パン、等々、
「あ、ここもからっぽ」「ええ? ここもからっぽ?」でした。

そして、発見しました、自分の心理を。
普段買っているもの、今日買おうと思っていたもの、
それらが棚に無く、からっぽの棚があること、それにはやはり不安をあおられ、
普段は買わないもの、食べないものを買ってしまうのでした。

なんとか平らかな気持ちでいたいものです。


前置きが長くなりました。

今日は、大先輩の桜のことをお話ししたかったのです。

通勤途上に見事な桜並木があり、長年楽しませてもらっていました。

それが、ある時、ソメイヨシノの老木は倒れて危険ということで、思い切り伐られてしまったのです。
樹は立派に太いのに背が低くなってしまった様子は悲哀を誘うものです。
とはいえ、背は低くても、年々枝が伸びて、お花が増えて、やはり楽しませてもらっています。
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ありがとうございます。

倒木が危険だからという伐採は、プロが見て決定されたことなら仕方ありません。それでも悲しい。
そのほかにも、あちこちでヒトの都合で伐採が行われて。やっぱり悲しい。
中には、私たちよりずっと長く生きている、大先輩もいるのに。

ところがところが、
伐られたって、生きているんです。
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洞から枝が生えて花が咲く。
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なぜか根元に花が咲く。
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見上げれば、たわわに花をつけてくれている。
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切り株だって、横から枝が出たり、
この切り株のように豊かな菜園を育てていたりします。
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植物は自らは動かない道を選んだのですね。

樹木って、抱きつくと温かいです。
抱きついて、「ありがとうございます」って。

みなさまも、機会があったらぜひ。