今日は虫の話題です

ある樹に、ニホンミツバチが営巣しています。

真ん中あたりに白っぽく写っているのが彼女たちの1匹。
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こちらの写真の方が蜂ってわかりやすいでしょうか。
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わかりにくいですね。うまく写せませんでした。

白っぽい?
ほんとは白くありません。ミツバチの色合いです。

フリー素材が見つからないので、ご興味があったら、いえ、ぜひ、検索してみてください。
西洋ミツバチとニホンミツバチ、違うんです。
少し知ってみたら、
私は、ニホンミツバチは日本人みたい、って思っています。


一方、こちらはキイロスズメバチの巣です。
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女王蜂が好むのか、この場所には何度も巣が作られてきました。

ツバメは同じご夫妻が毎年同じ場所に営巣されますが、
スズメバチは毎年違う女王蜂が巣作りを始めます。

この巣は7月上旬に見つけました。
この時期ですから、どこかから引っ越してきたそうです。
女王蜂が1から作るところも見てみたいですが、
引っ越してきた場合は皆でつくるのか、それも見てみたかったです。

上の写真から3日経った様子。
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それから9日。
新しい外被が作られています。美しい。
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この頃、それまで出かける時も戻る時も一直線に飛んでいたのに、
ホバリングするコたちが見かけれらました。

オリエンテーションフライト(定位飛行)というのだそうです。
この、引っ越してきた巣で育った蜂が成長し、
飛ぶ練習をしたり、巣の位置を覚えたりしているんですって。

さらに3日後。
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目下の課題=調べたいこと

・樹の中のニホンミツバチの巣はどんなふうに巣板が作られているんだろうか。

・キイロスズメバチの巣、新しい外被を作りあげた後、それまで外被だった1枚はどうするんだろうか。
 そのままにしておいたら、何重にも外被が重なった、マトリョーシカみたいな巣になりますが、
 そんなふうにはなりません。

目下気になること=心配

・キイロスズメバチたち、ニホンミツバチや西洋ミツバチの巣を襲っていないだろうか。

・オオスズメバチたちが、キイロスズメバチの巣を襲いに来ないだろうか。

・キイロスズメバチの巣を撤去しろと言うヒトがでてきて、殺されてしなわないだろうか。


なぜ急に蜂の話?と思われてしまうかも、ですね。

わたくし、41年余り(まだ続いていますが)の勤務の中で、
蜂関係の事務をさせていただいた数年がありまして、
門前の小僧だったからです。


今日は虫の話になりましたから、蚊のお話も。

今、私の腕の肘から先は蚊にくわれた跡がいっぱい!です。

水害が大変な地域には足を向けて眠れないほどの申し訳なさですが、
この辺りも雨が多く、そのせいか、蚊が元気、という印象です。

半袖で茶コちゃんと短い時間でも過ごしていると、腕に蚊がとまります。
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私はどんくさいので、子供の頃から空中の蚊を「パン!」ってできません。
自分にとまっている蚊に気づくと、フーッと息で吹いて去っていただいてきました。
刺す蚊が、これから子どもを産もうとしている女性と知ってからは、なおさら、パン!なんてできなくて。
  もともと、とまっている蚊でもパン!が成功したことないような。

最近も、腕にとまっている彼女たちに気づくと、息でフーッと。
ところが、ところが、です。 マスクしているのですねえ。

彼女たちがびくともしないのに気づき、マスクをとって息を吹きますが、たいていは手遅れ。

蚊の刺すというのはとても複雑な作業だそうで、それもまた尊敬を生んでしまうのですが、
いろいろな病いを媒介するそうですから、
皆さんはお気をつけください。






きのこ

これはなに?
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このツヤツヤとした輝き、まあるいフォルム。
大きさは、私が片手を広げたぐらい。

こんなお菓子があったら食べ甲斐がありますが、

きのこです。
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横から見るとわかります。
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なんだか嬉しくなって、きょろきょろしながら歩いてみます。
  また転ばないように。

しいたけのようにカサを開いたきのこ
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こちらは帽子のようで、中を覗いてみたくなります
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これは小さなきのこ。普通は気づかないような、岩の下にそっといました。
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普通は、気づかないか、気づいても 立ち止まったり 写真撮ったり 話しかけたり しないのでしょうねえ。

通常勤務になった時、すっかり体力が落ちていて、
出勤時の坂道を上るのが苦しく、もっぱらタクシー利用。
 股関節が痛かった頃のように、贅沢な日々です。
 車内ではもちろんマスクで、そのうえ必要なことしか話しません。


でも、
職場からの帰りは下り坂の方が多いので、歩きます。
時には待っていてくれた茶コちゃんに会えて、
幸せな気分にさせてもらいます。DSC_0714.JPG

会えても会えなくても、きょろきょろしながら歩きます。
  また転ばないように。

植物、鳥の声、カラスの美しい姿、心を少し明るくしてくれます。
世の中の、ほとんどの命にありがとう、と言いたい。


コロナは何も解決していないのですから、日々発表される数が増えています。
日本中で、いえ、世界中で、志村けんさんや岡江久美子さんのような深い悲しみが
今も続いているのに・・・・・・

それでも電車やバスに乗って通勤しないといけない人たちが多く
  (私はタクシーさんの助けも借りて)
電車の座席1人空けなんて、どこへやら。


昨日は京都アニメーション事件から1年で、
三浦春馬さんの訃報も報道され・・・・・・


皆さん、どうか、ご無事でいてください。


ルピナスさん無事です

外のルピナス、2つの芽、伸びてきました。
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真ん中の茶色い茎の両側にいます。

少し離れたところで、さらにもう1つ、伸びてきています。
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ところが、種はけっこうな数が地面に落ちたのに、芽は3つだけ。
なぜ? なぜ芽生えてこない?

種を手にとってみると、中が空っぽだったり、半分ぐらいになっていたり。
あなたたち、何があったの?

通るたびに見ていたら・・・・・・わかりました。
この種、ダンゴムシさんたちの好物らしいのです。
2,3匹でたかっていたりします。
その写真も撮りましたが、苦手な方もいそうなので、載せません。

これは、幾つかは保護する方がいいのかも。
他に保護する方がいらっしゃらないならば、サヤが茶色くなったら連れて帰りましょう、
なんて思っています。
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この株は歩みがゆっくりなのか、お花が少しだけ残っていて、
それでもすでに茶色くなったサヤは地面に落ちました。

葉っぱもかわいいですよね。

私が眺めていると、通りかかる方に聞かれることがあります。
「なにかあるんですか?」と。

待ってましたとばかりに傘場ルピナスの乏しい知識を披露し、
「かわいいですよね」と、気づくと「かわいい」を押しつけてしまいます。


一方、我が家のルピナスさんは、伸びてきています。細長く、細長く。
前回育てて途中でサヨナラされてしまった時も、
外のは茎が力強かったのにウチのは細長~く伸びてしまっていたのです。

今回も、みんな細長~い感じで心配。
伸びてる.jpg

前回もそうしたのですが、また、支えてあげてみました。
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芽生えが遅くて心配だった2つも芽生えてきてくれたので、
今回ウチで土の上に置いた8つ、みんな芽がでてくれました。
ありがとう。
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左右の小さい緑がそのコたちです。

みんな、どうか、力強く育ってください。


外のルピナスさんが移植された場所は、いろいろな植物が植えられています。
人に植えられたものだけでなく、自ら芽生えてきた植物もいます。
小さくなって探検したい.JPG
ここを眺めていたら、
小さくなって探検して歩きたくなりました。
8センチ? いえ、5センチぐらいになるイメージ?

よく、妖精の小さいおじさんの話を聞きますが、
小さいおばさんの話は聞いたことが無いから、立候補しますか。

いえいえ、妖精なんて立候補できません。


5cmじゃ踏まれちゃう? それもいいでしょう。


皆さんはどうぞご無事で。



すっごい切り株発見! と、うちでも外でも傘場ルピナス鑑賞

最近見つけてビックリしたもの、
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この切り株、生えているのではありません。
両側伐られて、穴まであいていて、コンクリート上に置かれているのです。

そばには横に置かれている、同様の切り株。
株2本.JPG

なぜこの2本から小枝が出て葉がついているのか、不思議です。
生命力が強い?


生命力といえば、
2019年6月、2019年7月、そして2019年8月にに書いたきりの傘場ルピナスさん。

昨年のうちのルピナスさんは茎が細いままで、補強したものの、
30cmに届かずに力を失ってしまい、
気の毒なことをしました。

このルピナスは、ある工事関係者の方が育てていらっしゃいました。
工事現場の周囲に癒しをと、何種類かの植物をコンテナで並べていらしたのです。
そのお気持ちが嬉しいと思ったものでした。


育ちきったルピナスから種をとり、植えられて、
2つのコンテナいっぱいに育っていきました。
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ところが、晩秋、そこの工事が終了し、ルピナスをどうするか、というお話になったそうです。
実は、毎日興味津々で見ていた私にくださる、というお話があったのですが、
枯らしてしまいそうなので辞退しました。

すると、ある日、ある場所に植えかえられていたのです。
植えかえられたうちの数株は立派に育ちました。 あっぱれ!

コロナ禍の中、久々に見たらお花が終わりかけていて、
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じきに花が終わり、種がとても目立つようになり、
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  ソラマメのさやのようなのが、種のさやです。
  私、実はお花より さやの方がが楽しくて好き!

ルピナスさや.JPG

種のさやが茶色くなり始め、
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土の上に落ち、
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ルピナス土上2.JPG
茶色くてまるいのが種です。

芽がでてきていました。
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真ん中の植物の両側、土の上に立っているように見える茶色い丸がそれです。


たしか、傘場ルピナスは暑さに弱く、種は秋にまくのがいい、と聞きます。
なのに、誰も種を回収する様子がありません。

沢山の種がいっせいに芽を出すと育たないコが出てきそうです。

そこで、少しいただいたきちゃいました。
その中に、すでに根が顔をだしているのがあったので、土の上へ。

じきに芽が出て、
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次々と。
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まだ芽が出ていない種も、土の中に根をしっかり伸ばしています。


今度は育てられるかなあ。心配と楽しみが入り混じっております。


水害で大変な環境にいらっしゃる方々がおられるのに、
こんな のんきな話ですみません。

コロナ禍も何も変わっていないので、
せめて休日にこもっている時ぐらいは無為に時間を過ごすことを我れに許してしまいます。
「ああ、今日も無為に過ごしてしまった」なんて後悔した頃もあったのになあ。
今はもう、日々過ごすことだけで・・・・・・。
そう、有意義な日なんて1日もないかも、だったぁ。


みなさま、どうぞ、ご無事で。