ころんだぁ!

この週末、思いっきり転びました。
転んだというより、立っている状態からそのまま前に倒れた感じ。

コンクリートの歩道に「バッターン!」と。

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小さい頃はよく転んで膝に傷をつくったりしていました。
亡母が、膝に残ってしまった傷を嘆いていたことを覚えています。

   あ、今日は母の日ですね。
   皆さん、お気持ちを送られましたか?
   わが家は白いカーネーションを飾っています。

でも、長じてからはそうそうしょっちゅう転ぶ方ではなかったはず。
まったく転ばなかったわけではないですが。

特に股関節を人工物に替える手術を受けてからは、
転ばないようにという注意事項があるので
恐くて階段は極力避けるし、やむを得ない時はできるだけ手すりをつかみます。
  潔癖症じゃなくてよかった。

そのうえ、用心のために杖1本持ち歩いています。
杖はあまりつかずに持っているだけ。

それが、ちょっと考え事をしていたからか、
おそらく、点字ブロックのようなものに足先がひっかかったのでしょう。

気づいた時には歩道にうつ伏せになっていて
一瞬、何が起きたかわかりませんでした。
まさか一瞬気を失ったわけではないと思いますけれど。

あんな転び方したのは、少なくとも大人になってから初めてのような。
履いていた薄い生地のジーパンの膝がすれた跡がないので、
まさにバタンとまっすぐ倒れたようです。
なんとか左手を出したようで、顔は無事でしたが、

後で見たら、物を持っていた右ひじに打ち身と傷、
左膝に傷と打ち身、右ひざに打ち身。


前を歩いている人がいなくてよかったです。
巻き込んで転ばせてしまうところでしたから。


歩道の脇に座っている親子さんと、横を歩かれていたらしい女性が
優しく声をかけてくださり、「立てますか?」「手を貸しましょうか」と。

人は本来優しいのですね。ありがたいです。


両ひざの痛みがひどく、立てるかどうか不安でしたが、
杖を使ってなんとか自力で立ち上がることができ、
周囲の皆さんにお詫びとお礼を申し上げ、歩みを進めました。
杖つきながら。


普通だったらそのまま帰って湿布して、
もし数日経っても痛みがひどくなるようなら病院へ。
というところでしょう。

人工股関節に替えた方で、転んだけれどケロっとしていた方もいらっしゃいます。


何日か様子をみてから病院に行くかどうか判断するのがきっと普通のこと(?)

なのに、
歩けるということは股関節はだいじょぶそうなのに、
ほかの病気で飲んでいる薬が骨を弱くする副作用があるので、
膝にヒビでも入っていたら?
人工関節は大丈夫でも自分の骨に何かおきていたら?

もし数日経って不安が募ったら、
病院へ行くのに仕事を休まないといけない。

そう思ったら、ぎりぎり間に合う整形外科へ行っていました。

股関節と両ひざのレントゲンを撮っていただき、
骨には異常なし、とのこと。

当分湿布のお世話になります。
でも骨に問題ないことがわかっているので、
どんなに痛くてもだいじょぶでぇす。

この程度で済んだのは、母のおかげ、と感謝しましょう。



転んだ図は、「ぬるくま」さんからいただきました。

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