「みつはしちかこ展」 と、ご長寿猫さん

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「みつはしちかこ展」に行ってきました。

町田市民文学館ことばらんど で、12月24日まで開催されています。
11月20日で展示内容が切り替わるようです。

『小さな恋のものがたり』、
高校生の頃、夢中で読みました。
三十代半ばまでは新しい本が出るたびに読んでいたのに、
ずいぶん長い間ご無沙汰してしまっていました。


先日最新刊を書店で見つけ、懐かしくて買ってみたら、
帯に今回の展示のお知らせが。
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読んでいた頃の昔の自分に会うようで、
今の自分の在り方をもっといやになりそうで、
怖くてまだ開いていないのです。

でも、展示会には行ってみようと。


展示会場には原画や懐かしい本が並んでいて、
なんだかせつなくなってしまい、涙ぐみながら鑑賞させていただきました。


「はーい、あっこです」など他の作品のものや、
自筆の俳句やいろいろ展示されています。


踊り場にはチッチとサリーが。
一緒に記念撮影をされている方々もいらっしゃいました。
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展示に合わせて、町田の小田急百貨店でも1週間だけ44集原画展が開かれています。
11月7日まで、9階のバンケットルームで。
もちろん、そちらにも。

そこの記念撮影用には私服姿のチッチのサリー。
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ここでも涙。
もう、じわじわじわじわ、涙。

こんな調子じゃ、44集を開く勇気が出るのには時間がかかりそうですね。


みつはしちかこさんは年齢を重ねても高校生の心を描ける方ですが、
辛い思いをされたことも病を得られたこともあられたそうで、
展示会ではその辺りのお話も紹介されています。
そうしたことは存じ上げなかったので、44集出版までのご苦労に感じ入りました。

どうか、ご無理のない範囲で、これからもご活躍くださいますように。



そしてその帰り、何度もご紹介しているご長寿猫ちゃんに会ってきました。
町田駅のそば。
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もう20歳ぐらいにはなっていると思います。
若い頃からいつもここにいてくれて、他へ出かけていったりしていないご様子。
つながれたりケージに入っているわけでもないので不思議ですけれど、
行けば会えるので、嬉しい。

最近はさすがに、「会えるかなあ」、「元気でいてくれますように」と、ドキドキしながら行きます。
ですから、会えるととても嬉しいのです。


彼女のそばに立ててある紙には、
ファンが多いので、「食事管理をしていますからゴハンやおやつをあげないで」というお願いと、
「獣医さんに往診していただいている」というご説明が書かれています。

どんな方か知らないのですが、ずっとお世話をしている方がいらして、
往診までしてくださるお医者さんがいらして、
もっともっと長生きしてくれますね、きっと。


日差しが気持ちよかったらしく、横になられました。
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いつもファンを和ませてくれて、ありがとうございます。
どうか、いつまでも幸せに過ごしてください。

この記事へのコメント

2018年11月07日 08:26
みつはしちかこさんの作品
息が長いですねえ
感慨深いです
myamya
2018年11月07日 20:57
タフィー104さん、
そうですよね。
高校生の心持ちを描き続けられるみつはしちかこさん、
すてきだと思います。

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